月曜日, 12月 29, 2008

黒字化「11年度こだわる必要ない」 経財会議民間議員

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朝日新聞2008年12月27日(土)00:37
 政府の経済財政諮問会議は26日、「11年度に基礎的財政収支を黒字化する」という財政再建目標について議論し、2人の民間議員が「11年度にこ だわる必要はない」と発言した。政府内には、財政規律を守るために努力目標として維持すべきだとの意見が強いが、達成が非常に難しくなっているのも事実 だ。
 与謝野経済財政相は、会議後の記者会見で「財政規律を維持していく象徴として残せという学説と、到達できそうもないものを努力目標と掲げることは論理破綻(はたん)だという学説がある。まだ結論は出ていない」と述べた。
 現在の目標は小泉政権時代の06年に決定。歳出削減路線を進めるテコとなってきた。だが、景気悪化に伴い税収は大きく落ち込み、経済対策向けの支出も膨 張。基礎的財政収支の赤字額は09年度政府予算案では13兆円余りと、景気が急回復しても11年度の達成はきわめて難しい状況だ。
 それでも、政府内では「達成できるかどうかの問題ではない。歳出削減のテコとして残すべきだ」(経済官庁幹部)との声が多く、文章表現の調整が続 いている。財政再建目標についての考え方は、来月中旬に決定する「経済財政の中長期方針と10年展望」(仮称)に盛り込まれる。(庄司将晃)

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財政健全化目標、見直し検討=11年度黒字化は困難と提言-諮問会議(時事通信) 12月26日 20:30
2011年度基礎的財政収支の黒字化達成は困難=諮問会議民間議員(トムソンロイター) 12月26日 17:51
「11年度黒字化」維持へ 政府、財政再建目標巡り調整(朝日新聞) 12月25日 09:11
骨太凍結 自民党内に「改革後退」危機感 「規律」「上げ潮」呉越同舟も(産経新聞) 12月04日 08:05
概算要求が「維持」に後退、公共事業など「別枠」なら有名無実化へ=09年度予算の基本方針(トムソンロイター) 12月03日 22:48

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経済の話は正直さっぱり分からない。
100年に1度の危機に際して、政府は「着手できることはやっている!」スタンスの様子だが、結局一次補正で足りてない....印象は拭えないし、実効性の問題として、目に見えて効果が出てない現状を鑑みるに、やっぱり「政府は仕事をしていない」のだろうと思う。
有識者集めた話を探しても、先行き明るい話題は出てこない.....。 TVコメンテーターの口ぶりは、いたずらに不安感だけ煽る.....。 政治家がTVでしゃべることは、政局にしか向かない....。
今更解散総選挙やられても、気に入らないアホウ首相の馬鹿面と官房長官の間抜け面を、日々メディアで拝まずに済む程度の話で、この先、誰が担当しても、似たような景気の先行きしかなかろうなぁと、ついつい考えてしまう.....。
何とかしてくれ!

FTが選ぶ今年の人=バラク・オバマ

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フィナンシャル・タイムズ 2008年12月29日(月)12:43
(フィナンシャル・タイムズ 2008年12月23日初出 翻訳gooニュース) エドワード・ルース
 2冊目の著作「Audacity of Hope (邦題「合衆国再生」)」の中でバラク・オバマは、「政治的立場の大きく異なる人たちが、それぞれの考えを私という真っ白なスクリーンに投影する」と書い ている。そういう曖昧模糊としたバラク・オバマ像は、間もなく消えてなくなるのかもしれない。
 リベラルは彼をリベラルと呼び、中道派は彼を中道派と呼び、共和党の穏健派は オバマ氏を真に超党派な存在だと評価してきた。それだけにオバマ氏は2009年1月20日に宣誓就任してから比較的すぐに、それまで自分を評価してくれた 人たちの一部を立腹させてしまうに違いない。しかしオバマ氏をよく知る人たちでも、 新大統領が真先にどの主義主張のグループを怒らせる羽目になるのか、見当がつけられずにいる。
 「統治するとはすなわち、選択することだ」 クリントン政権の補佐官だったビル・ガルストン氏はこう言う。「オバマの心理状態について疑問があるとすれ ば、それは不人気をどこまで我慢できるのかという点だ。人気と引き換えにしてでも厳しい選択をする覚悟がどれだけあるのか。これまでのところ彼はもっぱ ら、そういう局面を回避できてきたので」
 オバマ氏のこれまでの公職生活からは、超党派な行動を直感的に選ぶ政治家の姿がはっきりと見て取れる。本能的に党派対立を避け、たとえ面倒でも手間暇をか けて対決を避けるという、そういう姿が印象的だ。オバマ氏とはそういう人物だという、そのイメージが最初に米国民の目に留まったのは、2004年の民主党 大会。まだ無名だったイリノイ州議会議員が「赤い州と青い州と『合州国』のアメリカ」と演説した時のこと。そしてオバマ氏のそういうイメージは、歴史的な 勝利に大きく貢献したのだった。
 フィナンシャル・タイムズはそのバラク・オバマ氏を、2008年の「今年の人」に選んだ。理由は、実に見事な大統領選を展開したから。選挙戦を通して、頭 から疑ってかかって否定する声に昂然と立ち向かい、国民を奮い立たせ、アメリカ民主主義のたくましさに信頼を回復させたからだ。
 アメリカ有権者のほとんどは「超党派」という言葉が好きだ。オバマ氏はそれをとらえて、「超党派的イメージ」というものを政治的なアート作品、芸術の域に 達するものにまで高めて見せた。民主党にとって1964年以来という圧勝で大統領選に勝利した直後、栄光の極みに上り詰めたと思われる瞬間にも、オバマ氏 はシカゴのグラントパークで、いわゆる「議会通路を越えた反対側」に手を差し伸べてみせた。「この国の政治をあまりにも長いこと毒で満たしてきた、相変わ らずの党派対立やくだらない諍いや未熟さに再び落ちてしまわないよう、その誘惑と戦いましょう」とオバマ氏はあの夜、演説した。「民主党は確かに今夜、大 きな勝利を獲得しましたが、私たちはいささか謙虚に、そして決意を持って、この国の前進を阻んでいた分断を癒すつもりです」と。
 このテーマは、オバマ氏の人生から直接生まれてきたものだ。最初の自伝「Dreams From My Father (邦題「マイ・ドリーム」)」はハワイとインドネシアで過ごした少年時代から始まり、やがて「ハーバード・ロー・レビュー」初のアフリカ系編集長に選ばれ るまでの歳月を描いている。そしてその中でも、対立を避け相手に手を差し伸べるというオバマ氏の生涯のテーマが示されている。
 オバマ氏はこれまで生きてきた節目節目で、ことあるごとに、対立する意見を組み合わせてより良いものを導き出すという、実に稀有で、知的に見事な才能を繰 り返し披露してきた。しかし大統領になってからもこれを続けるのは大変なことだろう。本人が語っているように、新大統領が受け継ぐのは、2つの戦争と、歴 史的な経済・金融危機と、地球温暖化で危機にさらされる地球なのだ。
 「私たちが直面する課題は、あまりにも重大で、あまりにも途方もない。なので私たちは何が大事なのかを選択していくより仕方がない」 デビッド・アクセル ロッド氏はこう言う。オバマ氏の選挙戦略担当で、近くホワイトハウスでも大統領の上級顧問となる同氏は、「成果を着実に挙げていくためには、自分が積み上 げてきた政治的資産をバラク・オバマは惜しげもなく使うだろう。それは確実だ」と話す。
 しかし本当にそうだろうかと疑う人もいる。雑誌「ハーパーズ」の最新号で、 ニューヨーク・ニュースクール大学のサイモン・クリッチリー教授(哲学)はこう書いている。「バラク・オバマが何者なのか、私には全くもってつかめない。 これはとても奇妙なことだ。彼の言うことを聞けば聞くほど、読めば読むほど、曖昧模糊とした分かりにくさはいや増すばかりだ。(中略) この男はいったい 誰なのだ?」
 歴史学者で作家でもあるダイアナ・シーツさんは独自の、そしてこれまであまり言われたことのない説明をしている。シーツさんいわくオバマ氏はアメリカ初の 「ポストモダンな大統領」になるのだそうだ。そしてシーツさんいわくオバマ氏は、有色人種の学生を優遇するアメリカの「ポリティカリー・コレクト(政治的 に正しい)」な大学システムの典型的な産物なのだという。「ハーバード・ロー・レビュー」の編集長時代にオバマ氏が何も論文を発表しなかったのは、何か特 定の問題について特定の立場に立って主張すれば、政治家になった暁に、特定グループの有権者の支持を得られなくなるからだ——というのが、シーツさんの見 解だ。
 「バラク・オバマは素晴らしい人だ。けれども同時にいかにも典型的な、現代アメリカの大学教授的な人でもある。つまり、今のアメリカの大学で学者にとって 大切なのは、終身地位を獲得するために、何か特定の強い主張をしないことであって、そういう大学世界の一員になるということは、あらゆる真実は相対的であ るという考えを受け入れるということだ。またアメリカの大学というのは、アイデンティティーを傷つけられたと不満を抱いている人たちの坩堝(るつぼ)だ。 そういう側面が、大統領に好ましいとは思えない」
 こういう意見のシーツさんはごくごく少数派だ。世論調査によると、オバマ氏は記録的なほどの国民の支持を集めて就任する。70~80%もの支持率を掲げて ホワイトハウス入りする次期大統領など、これまでになかったことだ。次期大統領は77日間の移行期間を使って次期政権の閣僚を次々と指名しているわけだ が、その間にもオバマ氏の支持率は上がり続けている。
 政権移行期間に支持率が上がり続けている理由のひとつは、オバマ氏がこれまで政権幹部に選んできた顔ぶれが総じて、超党派的な匂いがするからだ。オバマ氏 が熱心に読んでいるからと有名になったドリス・カーンズ・グッドウィン著「Team of Rivals」では、南北戦争を戦ったリンカーン大統領が、あらゆる主張や対立意見の持ち主を政権に多数登用した様子を描いている。オバマ氏はこれを参考 に政権作りをしているとされるだけに、その閣僚人事が「オバマ大統領」の政治スタイルのヒントとなるのだろう。
 オバマ政権には、現共和党政権下の国防長官ロバート・ゲーツ氏が留任する。また民主党の大統領候補指名を激しく争ったヒラリー・クリントン氏が入閣する。 素晴らしく有能だが辛らつ極まりない元財務長官、ローレンス・サマーズ氏も政権入りするし、政治との関わりを避けてきた元海兵隊のジム・ジョーンズ大将も 大統領補佐官となる。
 一部のリベラルは裏切られたと感じていて、もっと左寄りな人たちはもっとランクの低い閣僚ポストしか与えられていないと指摘する。けれどもその言い分は、大事なポイントを見逃しているかもしれない。
 「イラクの戦争を終らせたいなら、もじゃもじゃ頭のリベラルたちを選んで終戦までのプロセスを任せるか? それとも可能な限りとことん有能で、信頼されて いる、国家安全保障のプロを集めるか? 頭がよくて自分に自信のある人なら——そしてオバマ氏は余りあるほど頭が良くて自信もたっぷりある——、後者を選 ぶはずだ」 前出のガルストン氏はこう言う。
 オバマ氏による経済関係の人選にも、同じようなことが言える。国家経済会議(NEC)の議長となるサマーズ氏も、財務長官となるティム・ガイ トナー氏も、共に中道派と見なされている。しかしエコノミストたちが言う「中道」というのは、ここ2年の間に一気に左寄りに傾斜した。特に今年9月に金融 危機が始まって以来は、ことのほかそうだ。
 オバマ政権入りが決まるまでフィナンシャル・タイムズにコラムを寄稿していたサマーズ氏は、その中で「市場が必要以上に動いてオーバーシュートしているな ら、政策決定者もそうしなくてはならない」と書いていた。その結果、オバマ氏が来月発表するはずの包括的な財政刺激策は、記録的な8500億ドル (約85兆円)規模かそれ以上になると見られている。「経済については、オバマはアメリカを左に持っていくだろう。クリントン時代に比べても、さらに左に いくはずだ。状況がそれを求めている」 選挙中に一時、オバマ陣営顧問だった人はこう言う。
 オバマ氏の様々な資質の中で最も高く評価されているのは、その沈着冷静ぶりかもしれない。常に落ち着きはらったその冷静さがあったからこそ、国際金融危機の対策を任せて信頼できるのは、何かと短気なジョン・マケインよりもオバマの方だと、多くの有権者を説得できたのだ。
 そのオバマ氏がリンカーン大統領と並んで尊敬しているのは、フランクリン・D・ルーズベルト(FDR)大統領。ルーズベルト大統領はその「一流の気質」に よって、就任直後の100日間をかつてないほど生産的なものにしたと言われる。ルーズベルト大統領にその落ち着きぶりをしばし比較されるオバマ氏だけあっ て、オバマ氏が声を荒げた場面など誰も覚えていないのだそうだ。
 オバマ氏の親しい友人で、ホワイトハウスで上級顧問となることが決まっているバレリー・ジャレット氏はこう言う。「彼が腹を立てる姿を見たことがない。素 晴らしい資質だ」と。前出の側近アクセルロッド氏は、オバマ氏が備えている「内面の静謐」を、大統領として理想の資質だと話す。「周りのみんなが 興奮してわけが分からなくなっているときでも、彼は落ち着いている」とアクセルロッド氏は言う。「大統領選本選の渦中で決定的だったのは、リーマン破綻か ら1回目の大統領討論会までの9日間だった。あのとき初めてアメリカ国民も、オバマの沈着冷静ぶりを目の当たりにすることになった」
 それでもやはり、オバマ氏のこうしたソクラテスもかくやといわんばかりの資質が果して、危機を前にしてどうなのだろうかと危惧する声もある。次期副大統領 となったジョー・バイデン氏は選挙の最中に、オバマ氏は就任から6カ月以内に国際危機に見舞われ、大統領としての資質を試されるだろうと発言した。つ まりイランやベネズエラや北朝鮮など、オバマ政権と敵対するかもしれない国々は、オバマ氏に弱点を見いだしているかもしれないと示唆したのだ。
 対照的にジョージ・W・ブッシュ大統領は、相次ぐ危機に本能的に反応していった。それはブッシュ大統領の大きな欠点としてさかんに非難されるポイントなの だが、同時に一部のアメリカ人にとっては誇るべき勲章でもあった。しかしオバマ氏は、ブッシュ氏とはかなり違った「決断者」になるだろう。大統領選中にロ シアがグルジアを進 攻した際、共和党候補のマケイン氏は「われわれは皆、グルジア人だ」と宣言するなど、実に好戦的でやる気満々だった。そして保守層はオバマ氏を「弱腰」 「反応が遅い」 と口々に非難したものだ。
 しかしロシア進攻の引き金となったグルジア側の行動について様々な新事実が明らかになった今となっては、当時のオバマ氏の慎重な発言内容の方が、 評価できるものに思えてくる。さらにオバマ氏はやはり9月当時、マケイン氏の先導にならって、7000億ドルもの不良債権救済策に賛同しなかったためさか んに攻撃された。しかしこれもその後は、何の役にも立たない対策をかき集めただけのものとひどく批判されている。
 言い換えれば、「オバマは危機に際して弱腰だ」と批判しようとする勢力が具体的な事例として挙げる証拠のいちいちは、どれも批判への反論に使える材料に なってしまうということだ。もっと内実のある批判をするなら、オバマ氏は正しいことをするよりも対決回避を優先しがちだという批判の方が有効だ。共和党の リンゼー・グレアム上院議員が特に鋭く的を射た批判をしているのだが、それはオバマ氏が2006年、超党派の移民法不成立に「貢献」したときのこと。一部 の移民を「ゲスト」労働者として受け入れる条項を含んでいたこの法案に、労働者団体が反対したため、オバマ氏は「安物のスーツみ たいにクタクタとしおれていった」とグレアム議員は言うのだ。
 イリノイ州議会議員としての8年間で、オバマ氏は100以上の条例案について「賛成」でも「反対」でもなく、ただ「出席」と投票しており、これもやはり批 判された。しかもこのうち36回については、「出席」票はオバマ氏のみだった。しかし最近になってイリノイ州のロッド・ブラゴイェビッチ知事が汚職の罪で 起訴されたことからも分かるように、シカゴ政治という泥沼からオバマ氏のように何の汚点もなく浮上するというのは、並大抵のことではないのだ。シカゴ政界 で犯し得た他のあまたの罪科からしたら、「出席」と投票したことくらい、ささいな問題のように思える。
 自著「Audacity of Hope」の中でオバマ氏は、「名声の落とし穴や、人に好かれようという欲求、失うことへの恐怖からどうやって逃れればいい。どうやったら、私たちの最奥 にある誠心を常に思い起こさせてくれる、私たちの内なるあの比類なき声、あの一握りの真実を、失わずにいられるものか」と書いている。
 その答えは、大方の予想よりも早く訪れるのかもしれない。オバマ氏はおそらく就任早々から、いくつもの重大な決断を連続して余儀なくされるだろうから。就 任当初の100日をどう過ごすつもりか、そのヒントはすでにはっきりと提示されている。今の経済危機のせいで、オバマ氏が選挙戦中に公約していた、金のか かる様々な改革案(健康保険改革やインフラ整備など)は棚上げされるのではという見方とは裏腹に、実は今回の危機は、そうした改革案の実施を前倒しする チャンスではないかという見方もある。「ビッグバン」手法とも呼ばれるそのやり方を実施すれば、オバマ政権の最初の100日間は、FDR政権の最 初の100日にも匹敵するものになり得る。
 「危機はチャンスにもなり得ると、オバマは承知している」とアクセルロッド氏は言う。「角を曲がればすぐ先に、色々とびっくりする展開が待っている。今に分かりますよ」と。

」
そか....。

定額給付金で激しい応酬=国会、年明け召集控え-与野党

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時事通信2008年12月28日(日)18:30
 来年1月5日召集の通常国会では、2008年度第2次補正予算案に盛り込まれた総額2兆円規模の定額給付金の扱いがまずは焦点。与野党各党の幹部らは28日、テレビ朝日の番組に出演し、激しい論戦を展開した。
 自民党の石原伸晃幹事長代理は、民主党が補正から給付金部分の切り離しを求めていることについて「政権党としてベストのものを出している」と否定的な見解を表明。公明党の高木陽介選対委員長は「2次補正は定額給付金以外の(雇用・中小企業対策などの)方が額としては多い」と述べ、補正の早期成立を訴えた。
 これに対し、民主党の山岡賢次国対委員長は「分ければ(給付金以外の)必要なものはすぐやる」と述べ、分離しない限り成立への協力は困難との立場を強調。社民党の辻元清美政審会長代理も「やめるべきだ」と述べ、実施に強く反対した。
 共産党の小池晃政策委員長は「2次補正には給付金以外にも『毒まんじゅう』がある。切り離せばいいという議論にはくみしない」と述べ、民主党の方針に異論を唱え、国民新党の亀井亜紀子氏は「実施は疑問だ」と指摘した。

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定額給付金は撤回を=早期離党に否定的-自民・渡辺氏インタビュー(時事通信) 12月28日 20:30
2次補正修正案を提出へ=給付金を分離-民主(時事通信) 12月25日 14:30
次期国会 給付金に照準 与党揺さぶり 民主「雇用国会」へ勢い(産経新聞) 12月25日 08:05
道路財源、定額給付金が火種に=「ねじれ国会」で波乱含み-予算審議(時事通信) 12月24日 16:30
給付金分離、民主が提案へ 2次補正修正を通常国会に(朝日新聞) 12月23日 22:34

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問題なのは、スピード感だったはずでしょ?
年明け通常国会ネタに成り下がった時点で、二次補正予算の鮮度も落ちかけてる。 来年4月以降に施行の見通しがほぼ決まった定額給付金については、もはや2兆円かけるだけ無意味だ!
公明党のおばか議員の中には、元々社会保障的な意味合いがあったと抜かした挙句、批判的な意見が出ると、睨みつけて自らの主張の正当性だけを捲くし立てたがるオバさんもおったが、鮮度が落ちた時点で、見直しは必然! ついでに、高所得者には自主返納を促すという法律の体すら成していない馬鹿げた提案は、早々に葬り去るべきだ! そも地方丸投げの上に、ばら撒きの経費だけで、1千億弱が必要な景気対策など、まともな思考を持った人間ならば、実行できないのが当たり前だ。 これを恥し気もなく二次補正予算とセットと公言して憚らない人間など、国会議員たるべきではない! 早く主権者に引導を渡す機会を与えるべきだ!
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給付金「切り離せ」、民主・山岡氏が改めて要求
読売新聞 2008年12月28日(日)21:40
 民主党の山岡賢次国会対策委員長は28日、テレビ朝日の番組で、2008年度第2次補正予算案と関連法案について、「議論のあるものは、切り離して出しなさいと(言っている)」と述べ、改めて定額給付金の関連部分を分離するよう与党側に求めた。
 そのうえで、「我々も賛成のものもたくさんある。分けてやりましょう」と述べ、定額給付金の関連部分を分離すれば、2次補正に賛成する考えを示した。

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「定額給付金、分離しなければ審議拒否」 民主・山岡氏(朝日新聞) 12月22日 20:16

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定額給付金と補正予算案の分離、官房長官「理解できない」

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読売新聞 2008年12月28日(日)19:56
 河村官房長官は28日、就任後はじめて地元の山口県に帰り、山口市内の記者会見で、民主党が2008年度第2次補正予算案から定額給付金に関連する部分を分離するよう求めている問題について、「景気対策の一環として総合的に出している。切り離す意味は何ら理解できない」と述べ、分離には応じられな いとの考えを明らかにした。
 第2次補正予算案などの早期成立と引き換えに与野党で解散を決める「話し合い解散」の可能性に関しては、「政府としては解散の『か』の字も考えず、ひたすら(予算案の)成立を目指して努力していく」と否定した。

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給付金分離、民主が提案へ 2次補正修正を通常国会に(朝日新聞) 12月23日 22:34

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総選挙に向けて、アホウ総理のキャラ壊さんように、目立たんし問題なさそうってな理由だけで官房長官やってるようなヤツが、勘違いしないで欲しいもんだ。 そも「切り離す意味」を理解できないってアンタの考え方の方が理解できんでしょ!? 必要ないもんを否決した上で、予算通そうって、当たり前の考え方なんじゃないの!? 公明党なんぞの考えるばら撒きに固執すんのやめたら? 身内からも突き上げ食らってる癖に、半端な意地張んなって....。
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定額給付金は撤回を=早期離党に否定的-自民・渡辺氏インタビュー
時事通信2008年12月28日(日)20:30
 自民党の渡辺喜美元行政改革担当相は28日、地元の栃木県那須塩原市で時事通信の単独インタビューに応じた。政府が次期通常国会に提出する2008年度第2次補正予算案に盛り込まれた定額給付金について「(有権者の)評判は良くない。景気は悪化しており、失業者や母子家庭のことを一番分かっている地域に渡した方がいい」と指摘。同案を修正して定額給付金を撤回し、地方が行う弱者対策などの財源にすべきだとの考えを示した。
 民主党は、 同補正予算案から定額給付金を除外した修正案の国会提出を検討している。これに関連してインタビューで渡辺氏は、「国会はねじれており、建設的妥協を図る 知恵が必要だ。予算案を国会に出したら修正しない慣行もやめたらいい」と語り、与党側も柔軟に対応する必要があるとの立場を強調した。
 その上で、2次補正予算案が定額給付金を含んだまま採決された場合の対応に関しては「その時に考える」と述べ、造反に含みを残した。一方で、離党については「まだそのタイミングではない」と語った。

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日曜日, 12月 28, 2008

自民の再編志向派、民主・前原副代表らに秋波…反応今イチ

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読売新聞 2008年12月28日(日)12:07
 政界再編を志向する自民党議員の間で、民主党の前原誠司副代表や枝野幸男・元政調会長らとの連携に期待を寄せる声が絶えない。旧日本新党や旧新党さきがけ時代のつながりに加え、外交・安全保障政策などの考え方が近いと見られているためだ。
 ◆日本新党以来◆
 今月中旬、自民、民主、公明3党の国会議員有志による「海洋基本法フォローアップ研究会」の会合で、前原氏は自民党の中川秀直・元幹事長と親しげに会話をかわした。これを見た自民党の議員の間では、「前原氏は中川氏と連携するつもりではないか」と、ささやかれた。
 枝野氏は12月8日、自民党の渡辺喜美・元行政改革相のパーティーで、「民主党に来て一緒にやっていただけるのか、党を挟んでライバル関係で戦っ ていくのか。いずれにしろ、頑張ってほしい」とエールを送った。その後、民主党が衆院に提出し、与党の反対多数で否決された衆院解散要求決議案の採決の 際、渡辺氏が造反したことで、「枝野・渡辺の連携は本物だ」との見方が広まった。
 前原、枝野両氏はともに日本新党、新党さきがけを経て、民主党結成に参加した経歴を持つ。一方で、民主党の小沢代表とは距離があると見られている。
 このため、自民党内では、麻生首相に批判的な中川氏のほか、かつて日本新党に所属した小池百合子・元防衛相や新党さきがけ出身の園田博之政調会長代理らが「将来的な連携の可能性」を探っているとされる。
 ◆疑心暗鬼◆
 しかし、前原氏らは次期衆院選で政権交代する可能性が高いと見て、連携には慎重な構えだ。
 麻生内閣の支持率が低迷する中、前原氏は周囲に、「党を割って出る必然性がない」と語っている。自らが党代表を務めていた2006年、「偽メール 問題」への対応を誤り、党のイメージを損なったとの反省から、前原氏には「党内での信頼回復が先決で、今は自重する時だ」との思いも強いようだ。枝野氏も また、「政界再編など幻想に過ぎない」と明確に否定している。
 それでも、自民党議員との接触を続けている理由については、「意見が違っても話し合う信頼関係がないと2大政党制は機能しない。だからこそ、話し合えるパイプを作る必要がある」(枝野氏)と説明している。
 ただ、両氏がいくら打ち消しても、民主党内では、疑心暗鬼が絶えない。生方幸夫・前衆院議員は自らのメールマガジンで、枝野氏のパーティーでの発言について「目立てばいいと思っている『自分党』の人たちだ」と批判した。

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「政界再編の軸?」広がり不透明… 加藤、山崎、菅、亀井4氏、模様眺め(産経新聞) 12月16日 08:05
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株売却凍結法案採決で思惑交錯 「郵政」めぐり神経戦(産経新聞) 12月03日 08:05

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烏合の衆ってな話だよね....。 まぁ政権取った上で、首が据わらんのは、洒落にならんけど....。

急患「管制塔」で対応 受け入れ病院振り分け 厚労省

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産経新聞2008年12月28日(日)08:05
 厚生労働省は 27日、患者受け入れ拒否問題への新たな対応策として、地域の医療機関をネットワーク化して管制塔役を担う病院を定め、病状に応じて患者を振り分ける仕組 みの具体案をまとめた。「管制塔機能病院」には救急対応の医師が常駐し、地域内の医療機関で受け入れ困難な場合に患者を引き受ける。病状が落ち着けばネッ トワーク内の病院に転院させて空きベッドを確保し、次の患者の受け入れに備える。早ければ今年度中に体制整備に着手する考えだ。
                   ◇
 救急医療では初期救急を担う医療機関、入院が必要な患者を受け入れる2次救急、重症患者を扱う3次救急(救命救急センター)と、病状に応じて受け入れ先が3段階に分かれているが、実際には振り分けが十分機能していない。
 管制塔機能病院の整備は、2次救急医療を担う病院への患者搬送を円滑にし、重症でない患者が救命救急センターに集中するのを防ぐ狙いもある。
 厚労省の具体案では、都道府県が調整役となり地域の複数の医療機関のネットワークを作り、この中で地域の中核的な病院を管制塔機能病院と位置付ける。管 制塔機能病院には、救急対応を行う専任の医師と看護師を置き、休日や夜間の輪番制の当番病院に受け入れられなかった患者の最終的な受け入れ先となる。対応 できない病状の患者は、救命救急センターなどに再搬送する。
 一方、ネットワーク内の各医療機関は、管制塔機能病院から受け入れる患者用に、ベッドが満床にならないようにするほか、必要に応じ管制塔機能病院に医師を派遣する体制をとる。
 整備を推進するため、管制塔機能病院に対しては、救急対応に従事する医師と看護師の人件費などとして、国と都道府県がそれぞれ年間1000万円を補助。 支援するネットワーク下の各医療機関にも、空きベッドの確保や医師を派遣(派遣手当1回1万3570円)した場合の経費の3分の2を上限に国と都道府県と で補助する。
」
「
東京の妊婦拒否理由、大半が満床 厚労省調査
共同通信2008年12月8日(月)21:50
 東京都で相次いだ2件の妊婦受け入れ拒否問題を調査していた厚生労働省は8日、受け入れを断った15病院のうち9病院は小児集中治療室など病床の 満床が理由だったとする調査結果を公表した。問題の背景として、病院側は(1)慢性的な産科と新生児科の医師不足(2)小児集中治療室や母体・胎児集中治 療室の不足-を指摘。受け入れ可能な病院を検索するシステムはリアルタイムでの更新が難しいとした。
」
「
相次ぐ妊婦搬送拒否 NICU満床の一因 増える低出生体重児
産経新聞2008年12月5日(金)08:05
 東京都内で妊婦が相次いで搬送を断られた問題で、都内の周産期母子医療センターの「新生児集中治療室(NICU)」が満床になる一因に、NICU治療の必要性が高い低出生体重児出産の増加が挙げられている。無理なダイエットで胎児に十分な栄養を与えられないやせ過ぎの若い妊婦や、子宮機能が低下した高齢出産の増加などが背景にあると指摘する関係者も多い。(植木裕香子)
 都内の妊婦(36)が10月4日に計8病院から搬送を拒否され出産後に死亡した問題で、搬送拒否の理由で最も多かったのが「NICUの満床」だった。9月23日には、脳内出血を起こした調布市内の妊婦(32)の受け入れを断り、約25キロ離れた都立墨東病院への搬送を要請した杏林大学病院(三鷹市)も同様の理由だった。
 なぜ、都内のNICUは満床なのか。都では医師不足以外に、NICUでの治療必要性が高まる2500グラム未満の低出生体重児の増加を指摘する。
 ≪高齢出産に顕著≫
 都の調査では、平成2年の都内の低出生体重児数は6583人だったのに対し、平成18年には約1・5倍の9564人まで増加、全国最多にのぼっている。 低出生体重児の出産は子宮機能の低下により胎内で胎児を育てられず、胎児が一定の体重になる前に出産する早産や、不妊治療による双子や三つ子など、母体か ら受け取る栄養分の量が少ない多胎児を妊娠した妊婦にみられる。いずれも一般的に高齢出産といわれる妊婦に多いのが特徴だ。
 実際、厚生労働省の平成18年の調査によると、低出生体重児を出産する割合は、45歳以上が16・2%と最も多い。以下、40~44歳は13・3%、 35~39歳の11・1%。女性の初産平均年齢が全国最高の30・7歳の都にとって、出産の高齢化による低出生体重児の増加の深刻さを裏付けている。
 ≪やせ過ぎも問題≫
 岡山大病院産科婦人科長の平松祐司教授は、無理なダイエットでやせすぎの20代の妊婦について触れ、「お母さんからの栄養が足りなければ、胎児に補給される栄養も少なくなる。その結果、低体重の子供が生まれやすくなる」と指摘する。
 都はNICU満床問題などを受け、周産期医療協議会を開催。新生児救急とは別に母胎救急に対応する拠点病院を設けたり、搬送業務の振り分けを担うコー ディネーターについて議論を進めている。ただ、低出生体重児の増加については、「女性側が抱える事情にまで行政が踏み込むことはできない。対応が難しい」 と頭を悩ませている。

「管制塔機能病院」体制のイメージ (イザ!)


■関連ニュース

新生児ICU、1000床増を=民主が周産期医療改革案(時事通信) 12月27日 06:30
<産科救急>「札幌方式」道央圏に拡大へ 道と市、NICUの情報集約 /北海道(毎日新聞) 12月25日 13:00
<周産期医療>現場ルポ 一睡もできないことも--県立小児医療センター /群馬(毎日新聞) 12月24日 18:00
昭和大病院など指定へ 妊婦搬送(産経新聞) 12月17日 08:05
【Re:社会部】妊婦受け入れ拒否の背景(産経新聞) 12月13日 08:05
子供の病気、正しく見極め 医師から母親へ「説明会」広まる(産経新聞) 12月10日 08:05
新生児集中治療室、4年間で整備へ 国立9大学病院(産経新聞) 12月05日 16:15
」
まず、金かける部分に金使うべきだと思うけど....。

平成20年、鬼籍に入った政治家

「
産経新聞 2008年12月27日(土)08:05
 福田康夫前首相が辞任し、代わって麻生太郎首相が誕生したものの、世界的な金融危機への対応に追われた平成20年の政界。その陰で、かつて表舞台で活躍した多くの政治家が惜しまれつつ鬼籍に入った。
 自民党では、参院議長まで務め国政引退後、埼玉県知事となった土屋義彦氏が10月5日に82歳で死去した。
 知事時代に、浦和など3市合併によるさいたま市誕生や、同市の政令指定都市移行などに尽力し、全国知事会長も務めた。長女が15年に、東京地検特捜部に政治資金規正法違反容疑で逮捕されると、「土屋王国」は瓦解。同年、辞職に追い込まれた。
 同じく参院議長まで上りつめた井上裕氏は6月22日に80歳でこの世を去った。14年4月に公共工事の口利きをめぐり秘書が逮捕された責任をとって議長を辞任し、翌月、議員辞職した。
 衆院議員を務めた森清氏は6月24日に83歳で帰らぬ人に。改憲派の理論的支柱の一人だった。
 共産党では、元副委員長の上田耕一郎氏が10月30日、81歳で死去した。上田氏は不破哲三前議長の実兄。ロッキード事件やリクルート事件をめぐる国会論戦で自民党を追及するなど党内切っての論客だった。
 今年の共産党は、プロレタリア文学を代表する小林多喜二の小説『蟹工船』ブームに乗って党員を拡大。この流れを見届けるかのように去っていった。
 国民新党の 参院議員だった田村秀昭氏は1月4日、75歳で亡くなった。民主党の小沢一郎代表と行動を共にし、自民、新生、新進、自由、民主の各党を経て17年、国民新党の結成に参加。19年秋の叙勲で旭日重光章が内定していたが、防衛専門商社「山田洋行」との関係が表面化し辞退した。
 元社会党衆院議員の上田哲氏は12月17日、80歳で死去した。5年の衆院選で落選後、「護憲新党あかつき」を結成するなど、革新勢力の結集に尽力した。


土屋義彦 (goo Wikipedia 記事検索)
上田哲 (goo Wikipedia 記事検索)


■関連ニュース
参院厚労委 野党、雇用4法案を可決 強行採決で対立激化(産経新聞) 12月19日 08:05
瀬谷英行氏死去 元参院副議長(共同通信) 12月16日 23:56
」
割と存じ上げない方もいらしたんですね....。
謹んでご冥福をお祈り致します。

渡辺氏は離党を 公明・高木氏が批判「意見が違うのになぜいるの」

「 公明党の高木陽介選対委員長は27日のTBS番組で、民主党提出の衆院解散要求決議案に賛成した自民党の渡辺喜美元行政改革担当相について「除名処分を 待つのでなく離党すればいい。意見が違うのになぜ自民党にいるのか」と述べ、自発的に離党すべきだとの考えを示した。同時に「渡辺氏は除名されることで注目を受け、自分をヒーローにして自民党を悪役にする計算をしている」と批判した。
」
やっぱり公明党の人間って頭悪りぃのばっかりだな。
そも自民党に変わって欲しいと思うからこそ、自民党員として行動することに意味があるんであって、先に離党したんじゃ意味ないじゃん....。 まぁばら撒くしか能のない、教主様の教えに右に倣う集団の考えそうなことだな。

若者顧みぬ政治に異議―ルポにっぽん

「
朝日新聞2008年12月28日(日)02:20
 差し出された名刺にはフリーライターと記されていた。昨年、パソコンで名刺をつくるまではフリーターだった。コンビニで働きながら考えた世代の問題を月刊誌「論座」に寄稿した。それが赤木智弘さん(33)の分岐点だった。
 東京の暮らしは厳しかった。ハンバーガー店などの稼ぎでは生活費が足りず、消費者金融から借りた。栃木の実家に戻り返済のために働いていると、問題はどこにあるのかと考えるようになった。
 〈社会に出た時にはバブルは崩壊し、企業は採用を絞っていた。景気回復後もフリーターを正社員に雇おうとはしなかった。経済成長時代を生きてきた世代が身を守るため、不利益を押しつけている。貧困から抜け出せない「平和な社会」なんてロクなもんじゃない。〉
 でも、私もその一人だけれど、個人や企業は身を守ろうとしがちです。政治が公平なルールを作るべきでは――。そう尋ねると、赤木さんは不信感をのぞかせた。
 〈政治は投票率が高い高齢者にばかり、目を向けている。昨年の参院選は年金が争点になったが、財源となる保険料を払えない若者の増加は顧みられなかった。水源を枯らしておいて「蛇口から出る水を増やせ」と言うようなものでしょう。〉
 少子高齢化で若い世代が背負う重みは増していく。年々逆立ちする人口ピラミッドからもその重さがみてとれる。なのに政治は彼らの声に鈍感だ。投票率が低 く、魅力ある「票田」と映らないからだ。だがその結果、高齢化社会の支え手が弱れば、逆さピラミッドは「倒壊」してしまう。
 〈これからは頼る親も退職し、食べることに事欠く人が増える。私たちに残された時間は短いのです。こんな政治は早く崩壊してほしい。その方が再建も早い。〉
 この秋、再び東京の暮らしを始めた。フリーライターとして訴えるために。
    ■   ■
 「高齢者の意見ばかり反映される政治ではいけない。ワカモノ民主主義を築かなければ」。政策を競うイベントで、千葉県市川市議の高橋亮平さん(32)が呼びかけた。
 同世代の仲間とまとめたのがワカモノ・マニフェスト。選挙権・被選挙権年齢を引き下げ若者の政治参加を促す。「世代間格差是正基本法」では情報開示も義務づける。
 情報の一つが世代会計だ。内閣府の試算によると、20歳未満と今後生まれる将来世代は、一生のうちに1億5千万円以上の税や保険料を払うのに、政府から 受けとるサービスは1億1千万円足らず。4600万円の「負担超」で、4900万円の「受益超」の60歳以上とは1億円近い差がある。支える側が減り支え られる側が増えるうえ、国が重ねた借金まで背負うためだ。負担を強いられるのは選挙権を持たない世代だ。
 内閣府は2年に1回程度試算していたが、05年が最後。なぜかと聞くと「厚生労働省の試算とは単純に比較できないのに、比べた問い合わせが多かっ た」との説明だった。若者の年金離れが進む中、厚労省は試算で、どの世代も払った保険料より多くの年金を受け取ると示した。年金に投じる税も考慮していな いこの試算と矛盾していると言われないよう、「将来世代は負担超」と示すのをやめていた。
 高橋さんは打ち切りの背景に、政治家の働きかけがあったといううわさを耳にした。真偽を聞く私に、内閣府は担当者の異動などを理由に「分かりかねます」と答えた。
 高橋さんは、初当選した03年は民主党公認。07年は無所属で立った。「自民も民主も将来にツケを回そうとしている。根本の民主主義の仕組みが疲 弊しているんです」。11年の統一地方選で同世代の同志を募り、各地で首長を誕生させるシナリオを描く。新しい政治をつくるために。
    ◇
 政治の「不公平」への異議があちこちで聞こえる。その一つが世代の問題だ。将来世代をはじめ、顧みられない多くの民意。成長の時代が終わり、縮む時代の入り口に立ついま、日本型民主主義のひずみは際だつ。(松下秀雄)

」
何言えばいいんだろ?....

非正規専用のハローワーク、29・30日も相談受け付け

「
読売新聞 2008年12月28日(日)07:26
 「派遣切り」や「雇い止め」による非正規労働者の失業が急増する中、暮れも押し迫った27日も、職を求めて多くの人が各地のハローワークに詰めかけた。
 東京都豊島区のハローワーク池袋では、約450人がパソコンで求人情報を検索したり、窓口で職員に相談したりした。相談員によると、知人に連れら れ初めて訪れた元派遣労働者の男性(26)は先月末、寮付きの勤め先を失った。所持金はわずか1万円。ネットカフェに寝泊まりしながら、食いつないできた という。
 希望は寮付きの仕事。条件に合う飲食店の求人が1件見つかり、年内の面接にこぎ着けた。「なんとしても採用されるよう頑張りたい」。思い詰めた表情で話していたという。
 青木和夫職業相談部長(50)は「今月の求職者は昨年の3割増。地方の工場で仕事を失い、ネットカフェに泊まって職を探す人も増えた」と語った。
 新宿区のハローワーク新宿へ26日に相談に訪れた男性(36)は、携帯電話の部品製造工場の派遣労働者だった。契約打ち切りの通告は10月下旬。ほぼ毎日ハローワークに通ったが、応募した約20社にはどこも書類選考で落とされた。
 カプセルホテルやマンガ喫茶を転々とし、消費者金融からの借金は数十万円に膨らんだ。日雇いのバイトで生活費を賄い、蓄えはない。「社員寮のある会社が絶対条件。せめて、屋根のある所で年を越したい」
 ハローワークの相談は通常なら27日の土曜日が最終日となるが、厚生労働省は雇用情勢の悪化を受け、都市部を中心に全国58か所のハローワーク と、新宿区、名古屋市、大阪市の3か所に設置した非正規労働者専用の窓口「キャリアアップハローワーク」で29、30日も相談に応じることにした。

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求人票に不適切表示 大分キヤノン(西日本新聞) 12月27日 10:30
年末年始どころでは…「仕事納め」が一変「仕事探し」(神戸新聞) 12月26日 15:09
ハローワーク 派遣切り相談窓口 「住」の悲鳴、初日で1267件(産経新聞) 12月17日 16:15
ハローワーク 派遣社員「家ない」 九州・山口18カ所でも 確保支援相談始まる(西日本新聞) 12月16日 10:30
「派遣」相次ぐ解雇 緊急経済対策も「期待できず」(神戸新聞) 12月13日 11:41

」
所詮国は何もしてくれない....じゃなくて、とりあえず、頑張って乗り切って欲しいね....。
ホントに何とかしてくれよ! 読書三昧のアホウ首相さんよ!