水曜日, 12月 10, 2008

公務員に冬のボーナス支給 国、地方とも昨年より微減


共同通信2008年12月10日(水)11:11
 国と地方のほとんどの公務員に10日、冬のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。管理職を除く一般行政職の平均支給額は、国家公務員が昨冬よ り0・5%減の約69万2900円(平均年齢35・2歳)で、地方公務員は同1・1%減の約65万5000円(同36・6歳)だった。総務省の試算では、特別職の最高額は竹崎博允最高裁長官の約595万円。麻生太郎首相は約410万円。

■関連ニュース

国家公務員に冬のボーナス=平均額は69万2900円(時事通信) 12月10日 12:30
国家公務員、ボーナス3400円減 首相は410万円(朝日新聞) 12月10日 11:03
トヨタ管理職 一時金1割減 国内3工場で稼働停止(産経新聞) 12月03日 08:05
トヨタ管理職、初の賞与削減(産経新聞) 12月02日 15:45


ボーナス計算する暇あんなら、補正予算出せ!
.... ずいぶんいっぱいもらってんだな、コイツ等。 やっぱ官僚天国なんだな....。

冬のボーナス5年ぶり減少へ
中国新聞 2008年12月2日(火)10:00
 広島県内企業の今冬のボーナス支給見込み額は1人当たり平均50万4600円と前年の冬を0.9%、4700円下回ることが、ひろぎん経済研究所(広島市中区)の調査で分かった。ボーナスの減少は夏支給を含めて2003年の冬以来、5年ぶりとなる。
 業種別は製造業(112社)が前年比0.3%、1600円増加。輸送用機械(6.5%増)と化学(2.4%増)が押し上げた。非製造業(138社)は2.0%、9800円減少。7業種中、医療(0.4%増)を除く6業種で前年を下回った。

 資本金別は、資本金10億円以上の企業が前年より1万8000円増加。一方、資本金1億円以上10億円未満は7000円、5000万円以上1億円未満は8000円、5000万円未満は8000円それぞれダウン。企業規模で明暗が分かれた。


■関連ニュース

国家公務員、ボーナス3400円減 首相は410万円(朝日新聞) 12月10日 11:03
冬のボーナスで買いたい家電製品ランキング(gooランキング) 12月10日 09:30

0 件のコメント: