日曜日, 12月 28, 2008

渡辺氏は離党を 公明・高木氏が批判「意見が違うのになぜいるの」

 公明党の高木陽介選対委員長は27日のTBS番組で、民主党提出の衆院解散要求決議案に賛成した自民党の渡辺喜美元行政改革担当相について「除名処分を 待つのでなく離党すればいい。意見が違うのになぜ自民党にいるのか」と述べ、自発的に離党すべきだとの考えを示した。同時に「渡辺氏は除名されることで注目を受け、自分をヒーローにして自民党を悪役にする計算をしている」と批判した。

やっぱり公明党の人間って頭悪りぃのばっかりだな。
そも自民党に変わって欲しいと思うからこそ、自民党員として行動することに意味があるんであって、先に離党したんじゃ意味ないじゃん....。 まぁばら撒くしか能のない、教主様の教えに右に倣う集団の考えそうなことだな。

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